袖ケ浦市議会 2005-02-28 02月28日-01号
また、千葉県企業庁が事業主体となり推進しております袖ケ浦椎の森工業団地につきましては、第1期42ヘクタールにおいて、既に予約分譲が開始されております。市といたしましても、椎の森工業団地への企業立地を促進するため、優遇施策を規定した袖ケ浦市企業立地促進条例を昨年12月に制定しました。
また、千葉県企業庁が事業主体となり推進しております袖ケ浦椎の森工業団地につきましては、第1期42ヘクタールにおいて、既に予約分譲が開始されております。市といたしましても、椎の森工業団地への企業立地を促進するため、優遇施策を規定した袖ケ浦市企業立地促進条例を昨年12月に制定しました。
また、現在予約分譲も開始されているようでございまして、このようなことから、同市では、立地企業に対する税制上の優遇措置等を検討中であると伺っております。 これらの状況をも視野に入れながら、地域間競争に負けない優遇策の検討に取り組んでまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
また、千葉県企業庁が事業主体となり推進しております袖ケ浦椎の森工業団地につきましては、第1期42ヘクタールにおいて、すでに予約分譲が開始されております。市といたしましても、県と連携を図りながら企業誘致を積極的に推進し、産業立地と産業構造の高度化、雇用促進に向けて努力してまいります。 3点目は、観光の振興であります。
また、県企業庁が事業主体で造成を進めております椎の森工業団地は、地域経済に大きな効果が期待できるものであり、既に第1期の予約分譲が開始されています。このように、本市の顔づくりとしては、本市が担う広域的な役割や社会経済情勢、また市民ニーズを把握しながら時代の要請に積極的にこたえてまいりたいと考えております。
第1期工事につきましては、平成16年度末におおむねの整備を終える予定であり、既に県企業庁において予約分譲の受付が開始されております。造成工事と並行して、県企業庁が工業団地をPRするパンフレットに椎の森工業団地を掲載していることから、電子計測機器メーカー及び半導体メーカーの2社から強い引き合いがあり、県企業庁及び市で誘致活動を積極的に進めているところでございます。
さらに、千葉県企業庁が進めている椎の森工業団地は、既に第1期の予約分譲が開始されております。企業の新たな進出は、地元雇用の創出を初め地域経済に大きな効果が期待できますので、県と一丸となって積極的に誘致を進め、地域の活性化に努めてまいります。今申し上げのは、各施策の一端でありますが、このほかにも公約としての施策を総合計画の四つの施策大綱に盛り込み、計画的かつ着実に事業を遂行してまいります。
経済情勢が先行き不透明なところもございますが、椎の森工業団地は平成16年度から予約分譲が開始される運びとなりました。 以上、今まで実施してまいりました主な事業内容について御説明申し上げました。御質問のありました現在取り組んでいる第1期実施計画は、後期長期計画のスタートとして各種施策を軌道に乗せる推進役となるものであります。